転職

夫が20代で銀行員から公務員に転職した理由。「後悔はありません」

まる(妻)
まる(妻)
私の夫は20代後半で銀行員を辞め、公務員に転職しました。

なぜ銀行を辞めたのか。

なぜ公務員になったのか。

転職したことに後悔は無いのか。

この3点について聞いてみました。

私自身も銀行で働いていましたが、過酷な業務体系から3年未満で退職する人がかなりいました。

もう(夫)
もう(夫)
この記事は、今現在、銀行員の人や、これから公務員になろうと考えている人に書いています。

 

参考になれば嬉しく思います。

 

夫はなぜ銀行を辞めたのか

夫が銀行を辞めた主な理由をまとめると

  • ノルマがきつい
  • 上司の詰めがパワハラレベル
  • 同じ営業課の同僚からのいじめ
  • 精神的ストレスに見合った給料ではない

ということでした。

もう(夫)
もう(夫)
上のような理由で悩んでいる人、結構いるような気がします!

ノルマがきつい

銀行の体系としては完全に成果主義です。

夫は、営業課に配属され、思うように成績をあげることができませんでした。

そもそもゴリゴリ行くような営業気質がある方では無い、人見知りタイプなのも一因です。

しかしながら、銀行は当然ながら利益(成果)を求めています。

上司からは毎日のように詰められ、萎縮しきっていました。

営業地区の当たりハズレも当然あります。

夫はハズレの営業地区でした。

当然、毎日、毎週、毎月のノルマは達成できず、上司や同僚からの風当たりもきつくなっていました。

もう(夫)
もう(夫)
店(支店)の雰囲気は最悪です。1秒でも早く帰りたい!毎日がそういう気持ちでした。

上司の詰めがパワハラレベル

上司は、数字を管理し、何とか成績を達成させようと躍起になっています。

私の夫の上司は、怒るばかりでノウハウを全く教えてくれない上司でした。

「何故、ノルマ達成できないんだ!」

「何故、お前はできないんだ!」

など、毎日罵詈雑言を浴びせられる日々に、鬱寸前までいっていました。

同じ営業課の同僚からのいじめ

上司だけでなく、同じ営業課の同僚からも、ノルマ未達を理由にいじめを受けていました。

40代の正職員の女性でした。

その女性は、ズバズバ物を言うタイプで、思ったことがすぐ口に出てしまう人でした。

言って良い言葉かどうかを一旦飲み込みもせずに、吐き出すタイプの悪魔です。

夫はこの悪魔のターゲットにされてしまいました。

その悪魔は夫の前任者も退職に追い込んでいました。

上司に詰められた後、追い込む形で、ズバズバ文句を言っていたようです。

心は病み、転職を考えるようになりました。

精神的ストレスに見合った給料ではない

銀行員といえば、高給取りだと思っていませんか?

給料は高めかもしれませんが、精神的ストレスや土日返上のボランティアみたいなのに参加させられることを考えると、見合った給料ではないと思います。

なぜ公務員になったのか

夫がなぜ公務員になったのか、理由をまとめると

  • 精神的ストレスから解放されたかった
  • 人間関係が銀行より良さそう
  • 給料も安定している

ということでした。

もう(夫)
もう(夫)
給与よりも働きやすさを重視しました。また、「ノルマ」が無いことも魅力の1つでした。

精神的ストレスから解放されたかった

前述したとおり、銀行員は精神的ストレスがかなりかかります。

有給消化も思うようにできず、ストレスが溜まる一方でした。

しかし、公務員は、有給消化をある程度自由に取ることができ、ノルマもなく、精神的ストレスはかなり軽減されます。

現在も、ノルマなし、残業無し、有給をほぼマックス消化しています。

人間関係が銀行より良さそう

銀行の人間関係は最悪です。

支店長の命令は絶対。上司の命令は絶対。飲み会は絶対参加。ノルマは絶対あげろ。

休日はゴルフやボランティアなど、返上することが多く、夜遅くまで付き合わされました。

しかしながら、公務員は、年功序列とはいえ、年上の方が、仕事ができるとは限りません

始めてする仕事であったり、年上の人に業務を教えることが良くあります。

そういう意味でも、高圧的な態度を取る人はほとんどいません。(たまにいますが、そういう人は、周囲から煙たがれています。)

銀行なら、異動しても、そのまま知識などを引き継いでスキルアップしますが、公務員の異動は、畑違いの部署になることも多く、一から学ぶ必要があるので、自分より若い職員に教えてもらうことも多いのです。

そのため、横柄な態度を取っていると、いざ自分が全く知識のない部署に異動した際に、煙たがられるため、みんなに優しく接するようになり、人間関係も良好に築き上げているようです。

給料も安定している

銀行員の給与から見ると、かなり安月給となりますが、不景気でも安定しているのが公務員の給料です。

2020年、コロナ禍の中でも、給料は下がらず、賞与も支給されました。

どんな状況でも安定した給料をもらえるのは、もの凄くメリットなんだと、コロナ禍で重々感じました。

転職したことに後悔は無いのか

まる(妻)
まる(妻)
転職したことについて、全く後悔は無いとのことでした。
もう(夫)
もう(夫)
最大の理由として、精神的ストレスが無くなったことです。公務員に転職したことに全く後悔はありません

給料は安定している。ノルマも無い。人間関係も良好。ストレスがかかりにくい環境で仕事ができています。

まとめ

銀行員を辞める人は、精神的ストレスに悩まされ、辞めるパターンの人が結構います。

しかし、公務員は、銀行員に比べ、精神的ストレスが無く、人間関係も良好です。

さらに、不景気でも給料が安定しているため、コロナ禍の影響を見れば、今後公務員は人気の職業になってくるかと思います

今現在、仕事に嫌気がさし、転職を考えている人は、公務員という道もありではないでしょうか。

 

今回は以上となります。