転職

現役銀行員が「銀行に行きたくない」理由とは?【実体験から説明】

ノルマがきつくて、上司に詰められる毎日。

寝ても覚めても仕事のことを考える日々。

こんな生活もうイヤだ!銀行に行きたくない!

 

この悩みを解決します。

 

本記事の内容
  • 銀行員が銀行に行きたくない理由3つ
  • 銀行に行きたくない銀行員は、行かなくてもよい理由2つ
  • 行かない場合に取るべき行動

 

この記事の信頼性

この記事を書いている私は、地方銀行に3年間勤めていました。

ノルマに追われ、寝ても覚めても仕事。毎日、仕事に行きたくないと思いながら生活してきた経験から、この記事を書きました。

今、「銀行に行きたくない」と悩んでいる銀行員の皆さんは、この記事を読み終えると、精神的に楽になれるはずです。

銀行員が銀行に行きたくない理由3つ

銀行員が銀行に行きたくない理由3つ

私が銀行員時代に銀行に行きたくなかった理由は

  • ノルマがきつく上司が理不尽
  • 人間関係が最悪
  • 寝ても覚めても仕事のことを考える

でした。順番に説明していきます。

ノルマがきつく上司が理不尽

銀行は支店ごとにノルマがあり、達成できなかったらボーナス減額や厳しい指導が待ち受けていました。

 

そのため、支店の営業班は死に物狂いで営業成績を達成しようとします。

 

しかし、個人個人に課せられるノルマが半端なく大きくて、ほとんどの人が達成できないのです。

 

ここで「達成できなかったね。次がんばろう!」とはならないのが銀行です。

 

半年のノルマを1日単位で計算し、達成できなかったの場合、「どうして達成できないんだ!」と詰めてくる上司がいます。

 

ノウハウを教えてくれる上司ならまだマシですが、とりあえず机をバンバン叩き、「何故達成できないんだ!」と怒鳴る理不尽な上司がたくさん銀行にはいます。

 

毎日この状態が続けば、当然行きたくなくなります。

人間関係が最悪

銀行は、窓口・融資・営業の3つで形成されています。

 

営業のノルマが達成できないと、支店に所属する全員のボーナスカットなど、営業担当の責任は甚大です。

 

私が配属されていた支店では、人間関係が最悪でした。

 

上司は支店長に媚びを売りまくり、40代の女上司は、便乗して詰めてくる始末。

 

何故、この人たちは、一緒になってノルマをクリアしようとしないのか、生産性の悪い行為をする上司はマジで必要ないと感じました。

 

結局、私を詰めまくっている行為も支店長に対するパフォーマンスだったようで、こんなことをしている上司がいる限り、支店全体の雰囲気は最悪なものでした。

 

もう(夫)
もう(夫)
毎日「敵」と仕事しているようでした。

寝ても覚めても仕事のことを考える

銀行の仕事が終わり、家に帰っても、次の日の営業戦略を考えないと追いつかない毎日です。

 

休日前には、行きたくもない飲み会があり、せっかくの休日も接待ゴルフなど、仕事以外での仕事もかなり多いのが実情です。

 

日曜日の午後6時くらいになると、月曜日が来るのが怖くなり、サザエさんをみるだけで気が滅入ってしまいます。

 

それくらい銀行員は、仕事大好き人間にならないと病んでしまうような業種です。

銀行に行きたくない銀行員は、行かなくてもよい理由2つ

まだ、行きたくない銀行に行きますか?

 

銀行に行きたくない銀行員は行かなくてもいいんです。

 

行かなくてもよい理由は

  • このまま無理して行き続けると「うつ病」になる
  • 無駄な時間を過ごす

 

順番に説明していきます。

このまま無理して行き続けると「うつ病」になる

おそらく、この記事を見ている人は、すでに心が病んでいる人です。

 

本当に銀行に行きたくないと思っているはずです。

 

これ以上、心が病むと、うつ病になってしまいます。

 

無駄な時間を過ごす

嫌な仕事を延々と続けていても、自分自身のためになりません。むしろ無駄な時間ばかり使ってしまいます。

 

悩んでいる時間があれば、次に向けた行動をとる方が、あなたの人生をより良くするものだと思います。

 

行かない場合に取るべき行動

数か月前くらいには退職の意思を伝える方が、周りにとっても良いのですが、もし「明日から行かない!」と決めた場合でも、連絡はしないといけません。

 

「明日から行かない!」と決めた場合、本来なら直属の上司に連絡すべきですが、その上司が嫌いで連絡したくない場合の、効果的な方法を書きます。

  • 直接本部の人事に連絡する
  • 言いやすい他の上司に連絡する
  • メールやFAXで意思を伝える

 

順番に説明していきます。

直接本部の人事に連絡する

これが1番楽に終わる方法かと思います。

 

支店のリアルな状況を分かっていない人事部に連絡し、行かない(退職)の意向を説明する。

 

一旦、止められるかと思いますが、「行かない」ことを宣言しましょう。

 

あとは、人事から支店に連絡が行くだけです。

言いやすい他の上司に連絡する

やさしい他の上司がいれば、その上司に連絡するのもアリです。

 

嫌な上司とは話したくない意向をきっちり伝えておきましょう。

 

ここでも、「今日だけでも来てみたら」とか、なだめられるかと思いますが、硬い意思で「もう決めたことですので」と伝えましょう。

メールやFAXで意思を伝える

直接人に話をしたくない場合、メールやFAXで意思を伝えます。話したくないくらい病んでいると思われるので、文章で伝えましょう。

 

メールでは、読まれるのが遅くなる場合があるので、朝一に確認されるFAXの方がいいかもしれません。

 

おそらく、電話連絡が来るかと思いますが、電話したくない場合は、「メール対応でお願いします」と分かるところに書いておきましょう。

 

この3つの方法は、「明日から行かない!」と決めた場合の方法ですので、事前に退職の意向を伝える場合は、あてはまりません。

まとめ:銀行に行きたくない銀行員は行かなくてもよい

銀行に行きたくないと考えている銀行員の皆さんは、無理して銀行に出社しなくてもよいのです。

 

銀行だけが、働き口ではありません。

 

辞める場合、周囲に迷惑をかけてしまうとかは考える必要ありません。

 

このままでは、「うつ病」になってしまいます。

 

また、次のステップに移るまでの時間の無駄にもなっており、良いことは1つもありません。

 

あなたの未来のために、少しばかり勇気を振り絞ってください。きっと明るい未来が待ち受けているはずです。

 

今回は以上となります。